事業資金 融資 銀行

地元の銀行で事業資金を融資してもらった

宅配弁当事業を立ち上げました。(女性/40代)

女性/40代

私は料理が好きで地元の料理教室に通っているのですが、上達するにつれて家族だけでなく、
もっと色々な人に食べてもらいたいと考えるようになりました。

 

そんな時、料理教室で知り合ったママ友たちと一緒に事業を立ち上げようと盛り上がりました。

 

私が住んでいる地域は高齢者が多いので、高齢者向けの宅配弁当をやろうという話になったのです。

 

そこから3か月ほどかけて、情報収集をしたり企画や資金計画などを立てました。

 

事業資金の資金繰りをどうしようか考えたところ、地域貢献のための事業をするなら、
やはり地域密着の地元の銀行がいいのではということになりました。

 

そして、私が代表して相談にいくことになったのです。

 

日頃訪れる窓口と異なり、事業資金融資の担当者は男性でちょっと怖い感じもしました。

 

周囲は背広姿のビジネスマンや経営者らしい男性ばかりで、主婦であった私は不安な気持ちになりました。

 

しかし、いざ担当者に企画書を見せて話を始めると、とても興味を持ってくれて、
面白いし地域のニーズに合った将来性のあるビジネスだと高評価を得ることができました。

 

なお、融資には事業計画書や創業計画書も必要と言われました。

 

銀行が後援する女性起業家支援のためのセミナーを紹介してもらえたので、
そこで書き方や起業の心構えを学ぶことができ、無事審査に通る計画書を作成できました。

 

おかげで満足の行く融資を得ることができ、事業所を立ち上げて今ではお客様が着々と増えています。

 

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事業資金を融資する側の銀行はあなたのこんなところを見てる

銀行の審査とは

事業資金を銀行から借りる場合、審査を受ける必要があります。

 

その際は法人なら決算書、個人事業主なら確定申告書のほか、事業計画書などの書類の作成を求められます。

 

また、面談や事業所訪問など様々な方法で、融資しても大丈夫かチェックされています。

 

決算書や確定申告書

決算書や確定申告書というのは、事業者の業績を確認するための重要な書類です。

 

売上や諸経費、利益の状況がチェックされ、前年度のものだけでなく過去数年分が要求される場合もあります。

 

安定して利益が出ているか、無駄な出費などがないか、財務諸表などとともに分析が行われます。

 

滞りなく返済をしていけるかの1つの重要な資料であり、1期で収益が上がっていても、
変動が激しい場合はリスクが高いと判断されることもあります。

 

将来性と安定性

決算書や確定申告書というのは、あくまでも過去の実績を図るデータですが、
融資を滞りなく返済していけるは、今後の収支計画や成長性がカギを握ります。

 

今は良くても、今後、経営状況が悪化する恐れがないかなどを、その事業者だけでなく、
事業者が置かれている経済環境や業種全体の動向なども含めて見極められます。

 

他の企業にはないすぐれた技術があるとか優秀な人材がいるなど、今後の成長が期待できる事柄があると有利に働きます。

 

差別化材料を用意し、アピールするのがポイントです。

 

従業員の労働環境や生産現場

銀行の審査は実は、書面や書類だけにはとどまりません。実際に事業所を訪れたり、工場などの現場を視察にくることもあります。

 

従業員の労働環境をチェックされたり、意欲を持って働いているかといった状況を
観察されるほか、従業員にインタビュー調査などを行う場合もあります。

 

また、生産現場を見学し、生産工程の効率性等をチェックしたり、
事故などのトラブルが起きないか、リスクを判断するためのチェックなどが行われます。

 

取引先や顧客

銀行はその事業者だけでなく、ステークホルダーについても重視します。

 

どんな業者から仕入れを行い、付き合いがあるのか等、取引先や顧客のリストをチェックし、
その取引先等の経営内容や評判等までチェックしているのです。

 

特に小さな企業では、取引先の手形不渡り等を通じて連鎖倒産のリスクもあるので、細かくチェックされています。

 

信頼できる安定した業者と付き合うことや、顧客を選ぶことも実は必要なのです。

 

面談調査

銀行の相談室や事業所に出向き、経営者や財務主任者などとの面談も行われます。

 

誠実に現在の状況や将来の事業計画などを話し、銀行の信頼を勝ち得るようにしましょう。

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